|
|
デザインで利益UPさせる! |
「サイン」「看板」と一口に言っても、実に多くの種類があります。
それぞれ、ターゲット・誘導方法・デザイン・費用・効果が大きく違います。 メリット・デメリットを考慮して、自社の広告方法に一番合うものを採用することが、 利益UP!につながる広告方法と言えます。 |
ターゲットを絞る |
看板には、室内・屋外合わせると実に多くの種類が存在します。 その種類の多さの理由は、「ターゲット」です。
人が看板に引かれ誘導される状況を推測し、一番目に入りやすいように看板を設定すると、 自然に苦もなく、ターゲットを惹きつけることができます。 |
|
■車を運転している人?歩いている人?
■若い主婦の方?年配の方?
■個人の方?企業の担当者?などなど・・・ |
分かりやすい業種キーワードを設定する |
|
一番間違えやすい看板の例が、 「店名」を一番大きくしてしまうことです。
例えば、美容院「ABC」というロードサインを 設定しようとします。
その時、「ABC」だけを大きく取り上げても、 何の店かユーザーには分かりません。つまり、 「美容院」というキーワードを大きく 取り上げることが必要となります。 |
イメージ出来る場所を設定する |
美容院「ABC」を訴えたい場合、 問い合わせを貰いたいために、 住所・電話番号を看板に書いたとします。
車で走っていて目についた看板の「住所・電話番号」を、 一体何人の人がメモするでしょうか?
接客業の場合は特に、どこに店舗があるのか?を イメージさせることが重要です。 |
|
|
「●●スーパー隣」などと書いておくと、スーパーへ寄った際に、 ついでに寄ってくれる可能性も増えます。 また、「1Km先」などと、看板の位置から誘導することも有効です。
|
看板を見る時間は「一瞬」である |
|
1つの看板に、より多くの情報を詰め込みたい、 それは誰しもが思うことです。
しかし、通りすがりに看板を見る時間は「一瞬」です。 この一瞬の間に、的確に情報を伝えられなければ、 看板は無いものと同じです。
欲張らず、シンプルに、必要最低限の情報だけを 載せた看板こそが、最大の広告効果につながるのです。 |
|
以上を基に、お客様と綿密な打合せを行い、看板製作を進めてまいります。
どんな看板を立てると有効か?お悩みの方はお気軽にご相談ください。 看板のプロが、どんな些細なお悩みにもお応えいたします!
|
|
COPYRIGHT(C)2008 株式会社 伊藤大栄堂 ALL RIGHTS RESERVED.
|
|